不動産ブログ
こんにちは、Amenity House Osです。
【幻冬舎 GOLD ONLINE】にこんな記事が掲載されてました。
『田園都市線の最果て「中央林間」天国のような住み心地の裏で…』
都内勤務者の居住地としての「中央林間」の考察で、戦前の「林間都市計画」からひも解き、生活利便性、家賃相場などを解説しています。
記事中、南林間と中央林間を間違えてたりはありますが、ほぼリアルな中央林間の考察になってます。
で、記事の結論としては、
「中央林間」は駅周辺に店がコンパクトに集積し、家賃水準も会社員の適正家賃内。物件の選択肢も広く、単身者にも住みやすい街です。しかし街が誕生したときからネックとなっている都心までの距離は、どうしても克服できないところ。「通勤電車では絶対に座りたい」と命をかける人で通勤の所要時間に納得できれば、天国のような住み心地といえそうです。
自分自身の経験として、以前、青葉台に住んでて都内まで田園都市線で通ってました。
それを踏まえて、多少都心から遠くなっても、にぎやかな青葉台よりも落ち着いて暮らせる中央林間のほうがいいなぁと今は思います(^_^)
【幻冬舎 GOLD ONLINE】の元記事はこちら。
更新日時 : 2020年05月19日 | この記事へのリンク :