不動産ブログ
こんにちは、Amenity House O’sです。
ご存知の方も多いと思いますが、昨年12月『大和ぴあ』が発行されました。※以下ネットニュースからの引用です。
市制60周年を迎えた大和市の魅力を伝える情報誌「大和ぴあ」を小田急電鉄が発行し、各駅や市の公共施設で無料配布している。エンターテインメント情報誌の草分け「ぴあ」が編集を担い、表紙は「ぴあ」の表紙を36年間描き続けてギネス世界記録を持つ同市在住のイラストレーター及川正通さん(80)が手がけた。
小田急の駅が六つある大和市も全面協力。家族で楽しめる自然スポットやイベント、多国籍な街の各国本場料理などグルメ情報を集めた。「図書館城下町」として市が力を入れる5館やランドマークとなった文化創造拠点シリウス、川澄奈穂美選手ら多くの日本代表を生んだ女子サッカークラブなども特集している。
表紙は、市のコミュニティーバスの車体向けに及川さんが制作した絵柄を基にしたオリジナル。緑と夢があふれる空想の街を描き、市の豊かな発展を願った。
A4判オールカラーで4万部発行。小田急電鉄のホームページでも読める。
小田急電鉄さんのホームページを拝見したら「川崎ぴあ」「町田ぴあ」「海老名ぴあ」「秦野ぴあ」と、バックナンバー4号出てました(次号は藤沢?)。
ということで、大和市民の方やこれから大和市に引っ越して来られる方、一読をオススメします!
電子書籍はここ(↓)で読めます。
https://www.odakyu.jp/guide/pia/
更新日時 : 2020年01月10日 | この記事へのリンク :