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永福町「大勝軒」に行ってきた。。

こんにちは、Amenity House Staff Osです。

いやぁ~毎日暑いですねぇ。

きのうは定休日でしたけど、専任媒介をいただいている「コージーコート西落合」という売マンションの撮影をしてきました(物件紹介ページはこちら)。

一昨日クリーニングが終了、天気もよく、撮影日和でしたね。

撮影後、こんどは練馬の一棟売りアパート(こちらも専任媒介をいただいている)のちょっとした現地確認へ。

練馬に行ったので、中央林間へもどるルート上の杉並区永福町「大勝軒」へ当然のごとく立ち寄り、数ヶ月ぶりにこちらのラーメンをいただきました。

故山岸一雄氏創業の池袋系「大勝軒」は有名ですけど、それに負けず劣らずラーオタ界で有名なのが永福町「大勝軒」です。

私は生まれ育ちがここの近所ということもあり、こどもの頃から父親に連れられよく来てて、以来うん十年ずっとファンで定期的に通ってます。

もしかすると、ラーメンの中でイチバン好きかも?っていうカンジです。



 

写真だと伝わらないと思いますが、直系24cmの巨大どんぶりに麺2玉がデフォルトで入ってて、レンゲの大きさはまるでおたまのよう(ちなみに写真はチャーシューメン)。

スープは湯気が出てないのに激熱なんですけど、表面を覆うカメリアラードがまるでカレーうどんのように熱を閉じ込めちゃってるから。

どんぶりも激熱だから、店員さんが手で持てなくて銀のトレーでサーブされます。

煮干しの効いたスープとちょっと柔らかめの縮れ麺、ときどき味変で麺を生玉子につけていただくと至福です(あと私はお酢を入れます)。



 

このあたりで系統の似たラーメンといえば、桜が丘の「すずき」さんですが「大勝軒」は「すずき」さんのラーメンにターボ3つくらい載せたようなインパクトがあり、似てるけど次元が違います。



 

お値段高めですが、麺もスープも通常の2人前入ってるから、私はコスパわるくないと思ってます。



 

永福町系大勝軒は、池袋系ほどではないですけど暖簾分けがあり、中央林間近場では淵野辺ですかね。

このところ新宿方面の物件をいくつかお預かりしているため、近々また行ければと思ってます。

未体験の方は、ぜひ一度淵野辺店を訪れてみてはいかがでしょうか。

大勝軒のホームページはこちら

食べログはこちら


淵野辺「大勝軒」さんの食べログはこちら

更新日時 : 2019年08月08日 | この記事へのリンク : 

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